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Posted by naturum at

2014年09月25日

ファミリーオートキャンプ場いのせ バンガロー大 バーベキューコンロ

ファミリーオートキャンプ場いのせの15人用のバンガロー大には、もちろんバーベキューコンロが常設されています。
いのせ バンガロー大 バーベキューコンロ


キャンプといえば、バーベキューは鉄板メニューだと思います。

特に大人数となればなおさらです。

そんなバーベキューをするためのバーベキューコンロが常設されているのは、ありがたいです。

バンガローの軒先にバーベキューコンロ付きテーブルとイスが設置されており、屋根もあります。

強い日差しや突然の雨降りにも安心です。

いのせ バンガロー大 炊事場
また、専用の炊事場(シンク)も備え付けられています。

15人などの団体となると、食事の支度も大がかりです。

共用の炊事場でも広くて良いのですが、やはり専用の炊事場があるととても便利です。

洗って仕込みしてどんどんコンロで焼いていけます。

また片付けも流れ作業的にシンクへ。

使い勝手がとても良いです。

それもシンクが二つあり、作業台も横にあります。

ここまで考えて作ってくれているのは、ホントにありがたいです。

奈良県天川村のファミリーオートキャンプ場いのせにある15人用のバンガローは、人気がありますが2棟しかありません。

シーズンはなかなか予約が取りづらい状況ですので、グループで日程が決まりましたら、即予約がおススメです。




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2014年09月25日

庵の郷オートキャンプ場 川サイト

庵の郷オートキャンプ場には通常のテントサイト以外にちょっとプライベート感のある川サイトもあります。
庵の郷 テントサイト 下

庵の郷オートキャンプ場は約20区画の砂利サイトがメインで、その横にデッキサイトがあるのですが、実は秘密のサイトがまだあります。

管理棟や中央棟そしてメインのテントサイトのあるスペースから天の川へ降りて行ったところに、実はプライベート感のある区画があるのです。
 
ただし、そこへ降りるための傾斜がきついです。

四駆などの車なら問題ありませんが、普通の車だとちょっとしんどいです。

雨が降り地面がぬかるんでしまうと、上がってこれなくなることがあります。

実際、ホンダのオデッセイがぬかるみにタイヤを取られて自力では上がってこれませんでした。

まわりのキャンパーなどに助けてもらい何とか上がってこれました。

川サイトを希望される方で、車が心配な方は、メインのスペースに車を駐車させることができますので、オートサイトではなくなりますが、安全性を優先された方が良いと思います。

それほど駐車スペースは遠くありません。炊事場も近くにあります。

ただしトイレはちょっと遠くなります。

しかし、その分プライベート感があってメインのサイトよりも広く開放的なキャンプを満喫することはできます。







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2014年09月24日

キャンプイン海山 下洗い場

キャンプイン海山のサニタリー棟には下洗い場も設置されています。
キャンプイン海山 下洗い場



キャンプの時の洗い物といえば、食事関係もしかりですが、使用したキャンプ道具もあると思います。

バーベキューコンロや焚き火台、ペグに川で遊んだ浮き輪に履いていたマリンシューズなど、車に積み込む前にさっと汚れは落としておきたいものです。

そんなときに、炊事場の食事用のシンクを利用することは非常に気がひけます。(中には気にせず使っているマナーのよろしくないキャンパーもたまに遭遇しますが)

サニタリー棟の外に設けられているこの水道は非常に便利です。これらの汚れをサッと洗い流すのに便利です。

洗剤まで用意してくれてる高規格ぶりです。

ただし、注意書きにも書かれていますが、バーベキューで使用した炭などはそのまま排水溝には流さないようにしてください。

炭は横に捨てる場所がちゃんと設けられています。

ここまで設備が整っているキャンプイン海山は高規格で人気のキャンプ場として有名です。



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Posted by campfreak at 19:00Comments(0)キャンプイン海山

2014年09月24日

そぶら山荘 音快の森  ブランコ

そぶら山荘の音快の森には大人も乗りたい魅力的なブランコがあります。
そぶら山荘 ブランコ1


杉の木と木の間に吊るされた長いブランコは一番人気です。

その吊るされたロープの長さは、かるく7m~8mはあるんじゃないかと思います。

これだけ長いブランコを見ると、多くの親御さんはハイジのブランコって勝手に名付けて呼んだりしていました。

でもハイジのブランコとは、ナイスなネーミングだと思います。


このハイジのブランコは少し大きめサイズのブランコですので、二人で仲良く座ることもできます。

とても重たいブランコですので、なかなか漕ぐことはできませんので、お子さんを乗せてあげて親御さんが押してあげる光景をよく見かけました。

週末などはお子さんに人気で順番待ちで並んでいることもありますので、ゆずりあいの気持ちを持って遊んで下さい。

そぶら山荘 ブランコ2
またこのようなベンチ型のかわいいブランコもあります。

ただし、ちょっと座るところの板が外れていたのが残念でした。

次回行くときまでに直っていることを期待します。

こんな異国情緒を大阪府の貝塚市の山奥で味わえるなんて、そぶら山荘は魅力的なスポットです。



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Posted by campfreak at 06:00Comments(0)そぶら山荘

2014年09月23日

庵の郷オートキャンプ場 デッキサイト

庵の郷オートキャンプ場のテントサイトの一つの特徴がこのデッキサイトです。
庵の郷 デッキサイト 区画

奈良県天川村の天の川にはキャンプ場が多くありますが、それらのキャンプ場のテントサイトの地面は砂利ばかりです。

でもここ庵の郷オートキャンプ場には砂利ではなく、板が敷き詰められたデッキがあります。

オートサイトですが、駐車スペースは砂利で、テントやタープを広げる場所がデッキとなっています。

デッキの眼下はキレイな天の川ですので、その景色はとても開放的でサイコーです。

庵の郷 天川
こんな感じで天の川を望めます。

しかしサイトの区画自体は広いとは言えませんし、隣とも特に境界もはっきりしておらず、ちょっとプライバシー感は低いのが残念です。

せっかくのデッキサイトなので開放的に使えたら良いのですが、平日やシーズンを避けた春や秋なら、隣がおらず開放的に使えるのかもしれません。

狭いサイトですが、上手にテントとタープを設置して快適な空間を作る必要があります。



庵の郷 デッキサイト
また雨の多い天川村では水はけを考慮して砂利サイトが多いのですが、このデッキサイトの水はけは、、、いまいちです。

板と板に隙間がありますので、その隙間から雨水は下へ流れてくれますが、板の上には水がたまりがちです。

板はどうしても多少なりともしなったりしていますので、そこに雨水がたまってしまうのです。

仕方ないことではありますが、この上にテントを建てるのはちょっと浸水を考えさせられます。

もちろん皆さんはシートを活用していますが、雨の多い天川村ではちょっと心配です。

カラッと晴れてくれれば、このデッキサイトの湿りはすぐに乾きますが、曇り空の下ではちょっと乾燥は期待できません。


ちなみにデッキですのでペグ打ちができません。

デッキサイト用のネジを貸してくれます。それで代用します。

そのあたりの配慮はしっかりしてくれています。



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2014年09月23日

キャンプイン海山 センターハウス 売店

キャンプイン海山のセンターハウスには売店がありますので、いざという時も安心です。
キャンプイン海山 センターハウス 売店



万全の準備をして出発したはずのキャンプでも一つや二つの忘れ物や、買い出しで調達しなければならなかったものを買い忘れたりしてしまうこともあります。

キャンプの楽しみの一つは晩御飯だと思いますが、そんな忘れ物のために楽しいキャンプが台無しになってしまうのも、残念です。

そんなときに売店があるのはホントにありがたいです。

燃料や食材に遊びアイテムまで幅広く取り揃えてあります。

またありがたいものと言えばこれでしょう。

キャンプイン海山 センターハウス 売店②
氷です。それもクーラーボックスの保冷用の板氷です。

連泊したりするときには、マストだと思います。

溶ければ飲料の水としても使えますので、フル活用できます。

キャンプイン海山 センターハウス 売店③
アルコールなどの飲料の販売も嬉しいです。

夜の宴で楽しさのあまり、ついついペースが早くなり、切らしてしまったりしたらせっかくの楽しいひとときも台無しです。

20時までは売店も営業しておりますので、買い出しに急ぎましょう。

ちなみにソフトドリンクの自動販売機は、センターハウスの横にありますので、24時間いつでも購入できます。

ここまで売店が充実しているキャンプイン海山なら楽しいキャンプが満喫できることは、間違いありませんね。



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Posted by campfreak at 06:00Comments(0)キャンプイン海山

2014年09月22日

伊勢志摩エバーグレイズ アメリカンビッグバーガー

伊勢志摩エバーグレイズのランチタイムといえばアメリカンビッグバーガーです。

伊勢志摩エバーグレイズ アメリカンビッグバーガー

キャンパーダイニングで大きな鉄板の上で自分たちで焼きます。

ミート肉をこねるところから自分たちでやります。(ビニール袋に入れてくれているので、手も汚れず小さなお子さんでもできます)

その自分でこねたミート肉をこの熱くて大きな鉄板で自分たちで焼いていきます。

ミートを鉄板において焼くと



こんな感じです。丸いハンバーグや長細いハンバーグやカタチはいろいろですが、自分で作ったハンバーグはおいしいです。

肉汁がパチパチと鉄板ではじきますので、小さなお子さんはお気を付け下さい。

スープつきで一人450円ですので、おススメな値段です。

自分たちで作ったアメリカンビッグバーガーは最高においしいですよ。


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2014年09月22日

庵の郷オートキャンプ場 テントサイト

庵の郷オートキャンプ場のテントサイトは約20区画です。
庵の郷 テントサイト


庵の郷オートキャンプ場のテントサイトは基本的に砂利です。

奈良県の天川村は雨が多いので、水はけのよいサイトがポイントとなりますので、砂利のサイトが多いです。

ただ庵の郷オートキャンプ場にはその他にもデッキサイトなどはありますが、メインは砂利です。

そしてテントサイトは、庵の郷オートキャンプ場に限った事ではありませんが、奈良県天川村の天の川沿いのキャンプ場は全体的に区画が狭いです。

サイトの手前に車を駐車できますが、うまくスペースを確保するために、その停め方も工夫が必要です。

また狭いうえに、プライベート感はちょっと少ないです。

隣との区切りはこの地面に埋まっている木です。

視界を妨げるものはありませんので、テントやタープの配置で工夫が必要です。

その分、グループなどでキャンプをするブルキャンならスペースをうまく使って最高のスペースを作ったりできますし、結構グルキャン率が高いのかなって気がします。


庵の郷 テントサイト 拡張中

また、サイトを拡大工事していますので、完成するとまた少し変わるのではないでしょうか。

ただ、この狭い区画だけは、川沿いの限られたスペースでのキャンプ場ですので、過度な期待はせずに今の現状で最大限楽しむ工夫が必要だと思います。






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2014年09月21日

坪の内オートキャンプ場 コテージ 屋根

坪の内オートキャンプ場のコテージのバーベキューコンロのある軒先には屋根もあり安心です。
坪の内 オートキャンプ場 コテージ 屋根


アウトドアで一番の天敵はやはり天候でしょう。

天候も含んでアウトドアを楽しむというのが正しい解釈かもしれませんが、雨などの悪天候では正直テンションは上がりません。

多くの方が御飯のメニューにバーベキューを考えていると思いますが、悪天候の中でのバーベキューはなかなか大変です。

坪の内オートキャンプ場のコテージに備え付けられているバーベキューコンロの上には、しっかり屋根があるのが嬉しいです。

雨を防いでくれるだけでなく、暑い日の日よけにもなります。

横に備え付けられているすだれも、日よけと目隠しをしてくれています。こういう心配りの配慮は本当にうれしいです。


この屋根部分には、夜間の照明となる蛍光灯がついているので、夜も安心です。

どうしても持参のランタンなどだけでは灯りが足りなくて、生焼けの肉を食べてしまったなんていう事件も未遂に終わりそうです。

また川遊びした洗濯ものを干せるロープとハンガーまで用意してくれているところが、嬉しいです。

さすがここまで心配りされているコテージですのでシーズンの予約は激戦ですが、奈良県の天川村でも人気のある坪の内オートキャンプ場のコテージはおススメです。


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2014年09月21日

ファミリーオートキャンプ場いのせ バンガロー大 15人用

ファミリーオートキャンプ場いのせにはバンガロー大が2棟ありなんと15人も泊まることができます。
いのせ バンガロー大 1階

1階部分は昼はリビング、夜は雑魚寝になります。

ちゃぶ台などありますので、トランプなどを始めたらついつい大盛り上がりしそうです。

1階部分で約10畳ほどの広さです。

もちろんこの広さでは15人全員が寝る事は難しいです。

いのせ バンガロー大 ロフト

バンガローには2階部分のロフトがあるのです。

しかもその広さは6畳ほどありますので、ゆったり寝る事ができます。

バンガローの形に沿って、天井もななめになっていますので、部屋の端は少し低くなりますが、寝る分には支障はありません。

逆に子どもたちにとってはそんな天井すら普段と違って、楽しいものだと思います。
いのせ バンガロー大 貸し布団
寝具を利用することもできますので、寝る事に対してはまったく問題なさそうです。

奈良県天川村は、紀伊半島の真ん中あたりの山間部に位置しますので、夏でも涼しく過ごせます。

エアコンのいらない快適な夏の日を過ごしてみてください。





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