キャンプフリーク

  

庵の郷オートキャンプ場は全面砂利が敷き詰められた水はけのよいキャンプ場です。


キャンプ場は大自然の中でアウトドアを楽しむために利用させていただくので、大自然の解放感であったり、爽快感を求めている方が多いです。

だから、理想としては気持ち良い環境でキャンプをしたいものです。

それを阻害する要因として、キャンパー達が出したゴミがあります。

もちろんキャンプをすれば、食事の用意や後片付けなどで多かれ少なかれゴミは出ます。

でも各々がゴミは最小限になるように努力してキャンプを楽しむことがキャンプのマナーです。


庵の郷オートキャンプ場にも分別できる大きなゴミ捨て場もあります。

そちらにどうしても出た最小限のゴミを捨てることは可能です。

ただ全員ではありませんが、一部でのマナーの良くない方がいると非常に残念なことになります。


最近街中では禁煙や分煙などでタバコは限られた場所でしか吸うことができず、タバコに対するマナーが厳しくなってきています。

でもここではどうでしょうか。





ごく一部の方の吸い殻だと思います。

管理人の方も、清掃はしてくださっていると思います。

しかし、これだけ自分のサイトに吸い殻が落ちていると、残念です。

気持ちよくキャンプを楽しむことができません。

キャンプ場の管理業務である清掃には限度があると思います。

キャンプ場を利用するキャンパーの節度をもった利用が大切だと思います。

また、マナーの良いキャンプ場は、マナーの良いキャンプ場に自然と集まります。

そんな理想なキャンプ場に行きたいです。








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ファミリーオートキャンプ場いのせには３タイプのバンガローがありますが一番小さい小は家族が十分泊まれる室内の広さがあります。




奈良県天川村のファミリーオートキャンプ場いのせには３タイプのバンガローがありますが、小でも約８畳ほどあり大人５人用のサイズです。

家族で利用するのにちょうど良いサイズと料金だと思います。

バンガローといえば、コテージと違って室内の設備・備品は何もないというのが一般的ですが、ファミリーオートキャンプ場いのせのバンガローは違います。


そうです、冷蔵庫が備え付けられているんです。

これは心強いです。

夏場のキャンプだと、食材や飲料などをクーラーボックスに入れて持参することになりますが、どうしても保冷が長時間維持できません。

肉などは腐らないか心配ですし、飲料もぬるいとおいしくありません。

でもあまり大きなクーラーボックスも持っていなければ、キャンプに持っていける食材や飲料の量に限りがあります。

そんな状況でしたら、贅沢に冷たいデザートを用意するなんて、もってのほかでしたが、冷蔵庫があれば話は別です。

いつものキャンプとは違う、豪華な晩御飯が楽しめると思います。

もちろん冷たくておいしいデザートもOKです。

バンガロー内には、ちゃぶ台もありますし、電灯にAC電源もあります。かなり快適に過ごせます。

こんな快適なキャンプをファミリーオートキャンプ場いのせのバンガローに泊って味わってみて下さい。






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