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Posted by naturum at

2014年08月31日

キャンプイン海山 センターハウス

キャンプイン海山の管理棟のセンターハウスです。

キャンプイン海山 センターハウス



まずキャンプ場に着いたら立ち寄ってチェックインの手続きを行なうところですが、立ち寄る前にキャンプ場内に入るのはゲートを通過しなければなりません。そのゲートの対応をしているのもセンターハウスの管理棟ですが、とにかくキャンプイン海山のキャンプはここから始まります。

センターハウス内には受付、売店、情報コーナーがあります。

カヌーの受付もここセンターハウスです。

スタッフが常駐していますので、何かあったときはここに。

また情報コーナーが充実していることも嬉しいです。

キャンプをもっと楽しい思い出にするためのいろんな情報がたくさんあります。

他のキャンプ場のチラシなども置いてありますので、次のキャンプ場を探すのも良いと思います。

キャンプイン海山に滞在している間は、何かとセンターハウスをうまく利用して楽しいキャンプを満喫してください。




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Posted by campfreak at 19:00Comments(0)キャンプイン海山

2014年08月31日

サン・ビレッジ曽爾 野球グランド

サン・ビレッジ曽爾のとなりには野球ができる壮大なグランドがあります。

サン・ビレッジ曽爾 となりのグランド




隣のグランドは曽爾健民運動場 多目的グランドです。

利用種別は、軟式・少年硬式・少年軟式・ソフトボールとなっています。

料金は、9:00~17:00で3,500円です。

照明も完備されていますので、ナイターもできます。

18:00~22:00 20,000円です。(村民なら安く利用できます)

ただこちらの管轄は、サン・ビレッジ曽爾ではありません。

曽爾村教育委員会事務局 0745-94-2101 に直接お問い合わせください。



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Posted by campfreak at 06:00Comments(0)サン・ビレッジ曽爾

2014年08月30日

坪の内オートキャンプ場 ルール チェックアウト時間 花火

坪の内オートキャンプ場にも楽しくキャンプをするための、チェックアウト時間や花火などに関するルールがあります。
坪の内 オートキャンプ場 チェックアウト時間


テントサイトもコテージもチェックアウトは11時です。

早すぎる事もなく、遅いこともなく、いたって平均的なチェックアウトの時間です。

朝起きて、朝食を用意して食べて、少しゆっくりして、片づけて、チェックアウトという流れでしょう。

コテージですと撤収も楽ちんですので、朝はかなりゆっくりできると思います。

近隣の散歩なども気持ちいいと思います。

坪の内 オートキャンプ場 注意事項

また、夏のキャンプといえば、夜に花火をしたいものです。

自然環境の保全のため、トラブル回避のため、花火を全面禁止しているキャンプ場も増えてきています。

坪の内オートキャンプ場では、ルールの下で花火は許可されています。

音の出る花火は20時まで。

手持ち花火は21時まで。

花火をする場所は、河原に限定です。

キャンプ場内はある程度プライバシーを保つために距離は保たれていますが、それでも横で騒がれると気に障るモノです。

自然の中でゆっくりしたいと思ってきている方が多いので、まわりに対する配慮を忘れたくないものです。

その中で、花火は河原で、と決めてくれているのはある意味分かりやすくて良いと思います。

隣やまわりの宿泊の方とのトラブルも回避できます。

ただし、河原に降りるためには子どもには急な階段を降りなければなりませんし、河原には石がごろごろしています。

足元を確認するための灯りを持参することを忘れないようにして、安全に楽しんでください。








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2014年08月30日

キャンプイン海山 サニタリー棟

キャンプイン海山のサニタリー棟はとても使い勝手も良く、キレイに掃除も行き届いています。

キャンプイン海山 サニタリー棟



サニタリー棟は、林間サイト用とリバーサイト用の二つがあり、それぞれ近くに設けられています。

大きさから言うと、リバーサイト用のサニタリー棟の方が、リバーサイトの方が広いこともあって、各個数など充実しています。

サニタリー棟にはオートキャンプサイトの利用者むけの、炊事場、洗面所、トイレ、温水シャワー、コインランドリー(リバーサイトのみ)があります。

炊事場は22時で消灯しますが、トイレ、シャワーは24時間利用することができます。

シャワーは夜中に使うことはありませんが、トイレは必須ですよね。

オートキャンプの方は、ここに来ればほぼ事が足ります。

ここまでしっかりしたサニタリー棟が完備されているとは、さすがキャンプイン海山は高規格なキャンプ場です。


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Posted by campfreak at 06:00Comments(0)キャンプイン海山

2014年08月29日

サン・ビレッジ曽爾 洗い場

サン・ビレッジ曽爾の洗い場は充実しています。
サン・ビレッジ曽爾 洗い場



料理まわりの水場とは別れて、外用の低い水道口まで用意されています。

持参したバーベキューコンロの汚れもしっかり落として帰宅できるのが嬉しいです。

楽しいキャンプから帰宅して、キャンプ用品の後片付けは絶対に発生する作業ですが、できれば軽減したいものです。

キャンプ場でできることは済ませて帰宅できれば、疲れて遅く帰っても安心です。

そして、炭を捨てる場所もしっかり設けられていますので、火に関する不祥事が起きる事もほとんど無いでしょう。(もちろん炭はしっかり消してから捨てることです。)

ここまで設備が整備されている高規格なサン・ビレッジ曽爾は、とても快適なキャンプが楽しめると思います。




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Posted by campfreak at 19:00Comments(0)サン・ビレッジ曽爾

2014年08月29日

坪の内オートキャンプ場 コテージ

坪の内オートキャンプ場のコテージはとても人気があります。
坪の内 オートキャンプ場 コテージ


奈良県の天川村には川沿いに多くのキャンプ場が隣接しています。

その中でもおススメといえば、坪の内オートキャンプ場のコテージです。

テントももちろん良いのですが、一泊二日などのキャンプの場合、どうしても設営と撤去に費やす時間が短い滞在時間の中で多くを占めてしまいます。

チェックインしてテントを建てて、ちょっと休憩したら夕ご飯の支度。夕食を食べて入浴して就寝して一日目終了。二日目は朝食の用意をして、朝食を食べて、テントの撤収をしてチェックアウトして終了。

こうしてみるとテントの設営と撤去、そして食事の用意と食事で終わりなんてなってしまいます。

慣れてくれば、設営撤去も費やす時間は短くなりますが、それでも結構な時間がかかってしまいます。

そこで貴重な一泊二日を思いっきり遊ぼうと思えば、コテージを利用するというのは良い判断だと思います。

設営と撤去の時間が要りませんから、お子さんと川などで遊べる時間がたくさんもてます。

天川村にも多くのキャンプ場でコテージを常設しています。大人数でも泊まれる大きなタイプや、昔からある純粋なタイプまで様々です。

ここ坪の内オートキャンプ場のコテージは2013年の4月に新築されたもので、新しくキレイです。

これだけキレイなコテージで夏のひとときを過ごせるのはとても快適です。まるで別荘かという気落ちにすら浸れると思います。

そして宿泊定員も6名と、家族で泊るのにジャストなサイズです。

いつもはテント泊ばかりの方もたまにはコテージも良いものだと思います。

なんせ天候に影響される度合いが少ないです。

突然の雨や突風などでも問題ありません。雨の日はコテージ内でトランプをするだけでもかなり盛り上がると思います。

快適なコテージをお探しなら、坪の内オートキャンプ場のコテージがおススメです。

シーズンはなかなか予約がとりづらいものですから、日程が決まれば早めのご予約を。




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2014年08月28日

サン・ビレッジ曽爾 テントサイト

サン・ビレッジ曽爾のテントサイトはキレイな芝生のサイトです。

サン・ビレッジ曽爾 テントサイト




こちらはテントサイトAで、おススメのサイトです。

隣のサイトとは、適度な植栽で区切られており、90㎡から100㎡の広さでプライベート感もしっかりあります。

テントサイトAは8サイト、テントサイトBは9サイト、テントサイトCは9サイトです。

テントサイトには、そのほかにBとCもありますが、おススメはやっぱりテントサイトAです。

ペット連れなら、テントサイトC限定となります。

予約もテントサイトAから埋まっていきます。

月初めは、予約の電話も集中するらしいので、予定が決まったら、なるべく早い予約をおススメします。

ちなみに、チェックインは14時で チェックアウトは12時です。



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Posted by campfreak at 19:00Comments(0)サン・ビレッジ曽爾

2014年08月28日

カントリーパーク大川 管理棟

カントリーパーク大川にそびえたつ管理棟です。
カントリーパーク大川 管理棟



チェックインはこちらで行います。

チェックインは、10時からですが、多少は融通が効くようです。

管理棟内には縄文時代の生活をうかがうことができるパネル展示もされていますので、チェックインの手続き後に少し見学してみてください。

少しですので、あまり気張らずに見てください。

事前予約が必要ですので、お電話で予約してから行ってください。

お問合わせ電話番号は、 0743-85-1021

あと、夜間は管理棟も電気がずっと消えていたので、おそらく無人です。

事故など無いように、他人にも迷惑をかけたりしないように、しっかり自己責任の範囲内で楽しみましょう。



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Posted by campfreak at 06:00Comments(0)カントリーパーク大川

2014年08月27日

キャンプイン海山 センターハウス レンジ ポット

キャンプイン海山の管理棟であるセンターハウスには、レンジやポットまであって何かと便利です。

キャンプイン海山 センターハウス レンジ ポット



日常生活の白物家電で使用頻度が高いのが、電子レンジと電気ポットではないでしょうか。

この二つがあれば、温かい食事が手軽に摂れます。

普段、夜中にちょっと小腹がすいたときにカップラーメンを食べたりと、、便利な家電のおかげで快適に過ごせています。

キャンプイン海山は、そんな快適性をキャンプでも維持してくれています。

ただしセンターハウスの営業時間は8時から20時ですので、お気を付け下さい。

連泊で、今日はちょっと食事の用意をかんたんに、なんてこともできると思いますので、有効活用下さい。

キャンプイン海山の隠れた超便利備品のレンジとポットも活用して、楽しいキャンプを過ごしましょう。



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Posted by campfreak at 19:00Comments(0)キャンプイン海山

2014年08月27日

魚飛渓 銚子川 川の流れ

銚子川の魚飛渓での川の流れは穏やかで川遊びには最適です。
魚飛渓 銚子川⑤



もちろん前日の降水量によっては川の流れは増しますし、天然すべり台などで有名な岩場などではその流れは激しいところもあります。

ただそれ以外のところでしたら穏やかですので、お子さんでも安全に遊ばせることができます。

ただし流れは強かれ弱かれあります。岩場などで川幅が狭くなっているところでは激しくなります。

そのことを忘れずにお子さんにはライフジャケットを着せて目を離さないようにしてください。

いつのまには流れていて、岩場に居るなんてこともありますから。


魚飛渓 銚子川⑥
飛びこんだあともそうです。飛びこみポイントはある程度深さがあります。

だから少しずつ少しずつ流されて、なんてこともあります。

楽しいとついつい時間を忘れてしまします。

さっきまでは普通に泳ぎきってたところも、体力が衰弱していると川の流れに負けてしまって渡りきれないなんてこともあります。

朝から夕方まで一日中川遊びをするんだとしても、適度に休憩をとることを忘れないようにしてください。

また大人の飲酒での川遊びも危険です。節度を持って楽しく魚飛渓で川遊びをしましょう。


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Posted by campfreak at 06:00Comments(0)魚飛渓