2015年01月11日
2015年01月09日
2015年01月07日
奈良県立野外活動センター リアカー
奈良県立野外活動センターではログハウス等への車の横付けはできませんので、荷物はリアカーで運ばなければなりません。

第一駐車場は、管理棟の下になります。
リアカーのある管理棟までは荷物の積み下ろしの際は進入してもよくなっています。
そこでこのリアカーに荷物を積み替えて各宿泊先まで運びます。
その宿泊先までがそこそこ距離があります。
遠慮なくリアカーをお借りして使いましょう。

第三サイトへ行くためには、この坂を登っていかなければなりません。
吐息の坂ではなく、息切れの坂かもしれません。
道は舗装などされていなく、砂利です。
それもなかなかのサイズの砂利ですので、リアカーを引いて坂を登るのも一苦労です。
アドバイスとしては、なるべく荷物は少なくすることです。
なるべく荷物は少なくすることです。
大事なことですので、二回言いました。
私の前をリアカーを引いていた家族は、荷物が大量で荷台に荷物が山盛りでした。
それらの荷物を縛ったりして固定することが出来ないので、大小の砂利を越えて進んでいる途中に、積んだ荷物が崩れて落下。
そして落下した荷物が坂道を転がり落ちる。
こんな絵にかいたような事件が起きていました。
また別の家族は、母と子二人の三人組でしたが、リアカーのタイヤがハマり前にも後ろにも動かない。
一旦荷物をリアカーから降ろしていました。
奈良県立野外活動センターは、施設装備が整っていますので、不要な荷物は避けて、必要最小限でコンパクトがベターです。

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第一駐車場は、管理棟の下になります。
リアカーのある管理棟までは荷物の積み下ろしの際は進入してもよくなっています。
そこでこのリアカーに荷物を積み替えて各宿泊先まで運びます。
その宿泊先までがそこそこ距離があります。
遠慮なくリアカーをお借りして使いましょう。

第三サイトへ行くためには、この坂を登っていかなければなりません。
吐息の坂ではなく、息切れの坂かもしれません。
道は舗装などされていなく、砂利です。
それもなかなかのサイズの砂利ですので、リアカーを引いて坂を登るのも一苦労です。
アドバイスとしては、なるべく荷物は少なくすることです。
なるべく荷物は少なくすることです。
大事なことですので、二回言いました。
私の前をリアカーを引いていた家族は、荷物が大量で荷台に荷物が山盛りでした。
それらの荷物を縛ったりして固定することが出来ないので、大小の砂利を越えて進んでいる途中に、積んだ荷物が崩れて落下。
そして落下した荷物が坂道を転がり落ちる。
こんな絵にかいたような事件が起きていました。
また別の家族は、母と子二人の三人組でしたが、リアカーのタイヤがハマり前にも後ろにも動かない。
一旦荷物をリアカーから降ろしていました。
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2015年01月05日
そぶら山荘 薪ストーブ
そぶら山荘にはこんな薪ストーブもあるので、冬の寒さも問題ありません。

最近は、どこもエアコンが主流で、薪のストーブを使っているところは少なくなってきていると思います。
エアコンの方が、スイッチ一つでつくし、温度調節も温度設定しておけば不要なんで、お手軽です。
薪ストーブは、薪を入れる手間も必要ですし、温度調節なんて大変です。
でも実際の熱の暖かさ以上に、薪ストーブにはあたたかさがあります。
何というか、ホッとします。
また、火力が弱ければ自由に薪をストーブに入れてくださいってなっています。
薪ストーブに薪を入れる経験なんて、なかなか体験できる場所はないと思いますが、そぶら山荘ではできます。
そぶら山荘があるのは、大阪府貝塚市とは言っても、山奥ですので、正直寒いです。
でもこんなあたたかな薪ストーブがあれば、ホッとするんです。
是非、寒くなった時期に、そぶら山荘に訪れて、薪ストーブのぬくもりに触れてください。

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でも実際の熱の暖かさ以上に、薪ストーブにはあたたかさがあります。
何というか、ホッとします。
また、火力が弱ければ自由に薪をストーブに入れてくださいってなっています。
薪ストーブに薪を入れる経験なんて、なかなか体験できる場所はないと思いますが、そぶら山荘ではできます。
そぶら山荘があるのは、大阪府貝塚市とは言っても、山奥ですので、正直寒いです。
でもこんなあたたかな薪ストーブがあれば、ホッとするんです。
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2015年01月03日
庵の郷オートキャンプ場 山
庵の郷オートキャンプ場は奈良県天川村の静かな山間部に位置するキャンプ場です。

山間部にあるということで夏でも涼しいです。
夜寝るは少し寒いかなって感じる日もあるほどです。
周辺の観光として、洞川のみたらい渓谷や世界遺産の大峰山系などが有名です。
庵の郷オートキャンプ場を拠点にいろいろ観光スポットはあります。
そこまで出かけるのはちょっと時間的にハードっていう方は、少しだけ早く起きてください。
庵の郷オートキャンプ場の周辺もなかなか幻想的な自然を見ることができます。
お子さんを連れて天の川にかかった橋を渡るだけでも楽しい思い出となります。
戻ってきたときには、いつも以上に朝ごはんがおいしいと思います。
是非、庵の郷オートキャンプ場で大自然を満喫してください。

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周辺の観光として、洞川のみたらい渓谷や世界遺産の大峰山系などが有名です。
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そこまで出かけるのはちょっと時間的にハードっていう方は、少しだけ早く起きてください。
庵の郷オートキャンプ場の周辺もなかなか幻想的な自然を見ることができます。
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2015年01月01日
キャンプイン海山 景色 銚子川
キャンプイン海山からの景色では、この銚子川は外せません。

キャンプイン海山は銚子川の下流部の沿岸に設けられた高規格なキャンプ場です。
だから一番の目玉は何と言っても銚子川です。
水質もキレイで、小さな魚なども泳いでいるので、夏のキャンプは最高です。
程よい川幅で、程よい水深です。
朝から夕方まで川遊びを堪能できます。
ただキャンプ場の前と言っても、前日等の雨量によっては深くて子どもでは足がつかないようなところもあるかもしれません。
子どもを遊ばせるときは、しっかりライフジャケットを着せて遊ばせるようにしてください。
多くの子どもはライフジャケットを着て遊んでいます。ライフジャケットは川遊びの必須アイテムです。
こんなキレイな川で遊んでいると、もう他のキレイではない川で遊ぶのはムリだと思います。
だからキャンプイン海山はリピートのキャンパーが多いのでしょう。
その理由は納得できます。
またこのキレイな川をいつまでも守り続けたいので、ゴミはしっかり持ち帰りましょう。
キャンプイン海山の敷地内にはちゃんとしたゴミ捨て場がありますので、そちらに捨ててもマルです。
川をキャンパーによって汚さないように、一人ひとりが気をつけて、いつまでもキレイな銚子川で楽しい思い出をたくさん作りたいものです。

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だから一番の目玉は何と言っても銚子川です。
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程よい川幅で、程よい水深です。
朝から夕方まで川遊びを堪能できます。
ただキャンプ場の前と言っても、前日等の雨量によっては深くて子どもでは足がつかないようなところもあるかもしれません。
子どもを遊ばせるときは、しっかりライフジャケットを着せて遊ばせるようにしてください。
多くの子どもはライフジャケットを着て遊んでいます。ライフジャケットは川遊びの必須アイテムです。
こんなキレイな川で遊んでいると、もう他のキレイではない川で遊ぶのはムリだと思います。
だからキャンプイン海山はリピートのキャンパーが多いのでしょう。
その理由は納得できます。
またこのキレイな川をいつまでも守り続けたいので、ゴミはしっかり持ち帰りましょう。
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