キャンプフリーク

  

のかみふれあい公園オートキャンプ場の楽しみの一つは壮大な遊具のわんぱく広場もあると思います。



画像ではとんがり屋根から出たすべり台ぐらいしか確認できないかもしれませんが、奥にというか上にまだまだ続いています。

山の斜面に造られた遊具はとても大きく、駆けて行って遊び始めた子どもをずっと目で追いかけるのは難しいでしょう。

親の目を離れても安全に遊べるようになるまでは、一緒に遊んであげる方が良いと思います。

たいがいの幼児には親御さんがついて遊ばせています。

キャンプで泊った日の朝など、誰もいない遊具を独占的に遊んだりしたら、子どもは大喜びです。

ぜひお子さんとキャンプに行くのなら、おススメのキャンプ場です。







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のかみふれあい公園オートキャンプ場は広大な公園ですので、バーベキューサイトの横にもトイレは完備されています。



バーベキューサイトとテントサイトの間は広大な1万㎡の芝生ひろばが広がっています。

だからバーベキューサイトで子どもがちょっとトイレに行きたくなったなんて言い出したら、テントサイトのトイレは間に合わない可能性も高いです。

でも、このバーベキューサイト用のトイレもあるので安心です。

水洗で掃除も行き届いているので、気持ちよく利用できます。


さすがにテントに泊まっている夜中にここのトイレを利用することはないと思いますが、

寝る前に家族みんなで散歩がてら芝生ひろばを横断し、星空を見ながらバーベキューサイトのトイレに行くのは　なかなか気持ちいいモノですよ。

ただし子どもが勢いあまって走り出して遊び始めないように、見張っておくことが必要になるかもしれませんが。

のかみふれあい公園オートキャンプ場は、公園内にある高規格なキャンプ場ですので、フルに施設を活用すれば、いつもとはちょっと違う楽しいキャンプになりそうです。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場にはバーベキューサイトもあるので手ぶらでデイキャンプも楽しめます。



パーゴラやテーブルがあり、1サイト分のスペースにつき、道具1セット借りることが出来ます。

利用料金は、1区画1日あたり1,540円ですが手ぶらで行けて一日楽しめるならとてもリーズナブルだと思います。

パーゴラは有りの区画と無しの区画があります。

夏の日差しが強い日などには、日よけのタープなどを持っていく方が良いと思います。

キャンプには行けない日程でもデイキャンプなら行けるという日があれば、ぜひのかみふれあい公園のバーベキューサイトをおススメします。

ただし、事前の予約が必要ですので、予約はお忘れなく。







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のかみふれあい公園オートキャンプ場はゴミ捨て場もちゃんと整備されています。



中にはゴミ捨て場が無くて、持ち帰りのキャンプ場もありますが、ゴミ捨て場はあると便利です。

見てわかるとおり、サイズはこのサイズですので大容量とはいえるサイズではありません。

利用者の方が見境なく捨ててしまうと容量オーバーになってしまいます。

利用者のマナーが大切になります。

またゴミの分別もしっかりして捨ててください。

キャンプにとって重要なのは、マナーを守ることです。

マナーとエチケットを守って、楽しくのかみふれあい公園オートキャンプ場を利用してください。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場の横にはパークゴルフ場があります。



パークゴルフ場は、なんと全36ホールという本格派のコースになっています。

でもゴルフほど敷居が高くないので、ご家族全員でのんびりと楽しむことができます。

料金は、

平日1日：大人1700円、子供700円、障害者・70歳以上1100円　

平日1R：大人700円、子供300円、障害者・70歳以上500円　

平日2R：大人1200円、子供500円、障害者・70歳以上800円

土日祝日は大人＋３００円、子供、障害者・70歳以上各＋200円となっています。


専用のスティックとボールを使用してプレイしますが、

レンタル道具も無料というのが嬉しいところです。

営業時間は、8時～19時（10月～3月は9時～17時）です。

キャンプの合間にパークゴルフを楽しむのも良いプランだと思います。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場にはハンディーキャップトイレまで完備されています。



キャンプ場でハンディーキャップトイレがあるところなんて、非常に少ないと思います。

それだけのかみふれあい公園オートキャンプ場は、高規格という証です。

ハンディーキャップトイレは、小さなお子様連れの際などに使用されるのにとても便利です。

どうしても普通のトイレでは、一緒に入ると狭すぎて、余計に邪魔になることもあります。

そんなときは、まわりの利用者の状況も見つつ、ハンディーキャップトイレを使われることをおススメします。

最近は、ハンディーキャップトイレや車いすユーザー用トイレとか言わずに、小さな子ども連れの用途にも対応するために、多目的トイレと言われているところも多くなってきております。

状況に応じて利用してください。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場のトイレはもちろん水洗です。






掃除も行き届いておりキレイなトイレです。

床のタイルがぬれているのは、ちょうど掃除の後だったからだと思います。




洋式ではありませんが、紙はちゃんとありました。ただし実際に行かれる際は（大丈夫だとは思いますが）ご確認ください。念のためにトイレットペーパーは持っていっておいた方が良いかもしれません。私はどこのキャンプ場へ行くときも、必ず持参してます。

和式はちょっとっと思われがちですが、洋式で掃除がしっかりされていないトイレより、和式でしっかり掃除がされているトイレとではどっちが良い？と聞かれたら、私は迷わずに和式と答えます。

のかみふれあい公園オートキャンプは、トイレに限らず、掃除や手入れがきちっとされているキャンプ場です。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場にはコインランドリーも完備されています。





コインランドリーを実際に使われる方は少ないかもしれませんが、いざという時にあると非常に便利です。

子どもはどうしても予想外の事態を引き起こしてくれます。「えっ、なんでそんなにドロドロなの？」とかビショビショにぬれたりとか、ありえないことが、実際にあったりします。

日帰りなら、なんとか家までガマンしてもらったらよいのですが、キャンプで泊まって次の日以降も遊ぶのなら、そうはいきません。

のかみふれあい公園オートキャンプ場で連泊というケースだけでなないと思います。長期の休みをキャンプ場を数珠つなぎで渡り歩く方もいると思います。そんな時はコインランドリーがあるキャンプ場を途中に入れておくととても重宝します。

あなたのキャンプシーンにあわせた使い方をしてください。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場にはトイレとシャワーがあります。





トイレとシャワーの入口は一緒です。

シャワーに行くのに、トイレと同じというと少し抵抗がありますが、とてもきれいですので実際はそれほど抵抗なく使用できると思います。

シャワー室が使用中かどうかは、外にランプで知らせてくれます。

ただし、シャワー室はサイトに対しては少し数はモノ足りず、近くに温泉などもありませんので、時間によっては混雑が予想されます。

混雑時を避けて利用することをおすすめします。

でもキレイに清掃されているので、気持ちよく利用することができますので、のかみふれあい公園オートキャンプ場はおすすめのキャンプ場です。






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のかみふれあい公園オートキャンプ場の炊事棟には　かまど　が完備されています。





アウトドアの醍醐味と言えば、薪で炊くご飯の飯ごう炊飯でしょう。そこにカレーなんてまさにアウトドアの鉄板料理です。

大人が集まるとお酒を飲むので、バーベキューが主流となりますが、子どもがいるなら飯ごう炊飯とカレーのテッパンメニューは是非とも入れたいところです。

とくに料理のお手伝いをキャンプの時は頑張ったりしてくれるので、ぜひとも子どもが一緒に作れるメニューを入れることをおススメします。

そんなときに炊事棟にかまどがあるとホントに重宝します。

ぜひのかみふれあい公園オートキャンプ場では、かまどで飯ごう炊飯とカレーを作って食べてください。






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